【数ヶ月経ったので】東プレ リアルフォースの使用感レポート

2020年5月11日月曜日

PC関連 キーボード

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購入してから4ヶ月経ちましたのでご報告も兼ねて

購入した時の記事


購入したときに書いた記事です、こちらも合わせて読んでいってください。

自分が使用しているリアルフォースは R2TL-US3-IV です

数ヶ月使っていると文句の1つや2つも出てくると思うので、今回はそれを中心に書いていきます。

いいところから

1 打っていて気持ちいい


購入したときも同じような事を思いましたが、改めてリアルフォースは文字を打っていて気持ちがいいです。
メンブレンのキーボードだとゴムを叩いているような感触ですが、リアルフォースはスッスッスッと入ってくれるため文字を打っていてとても楽しい気分になります。

メカニカルキーボードとは感触がまた違うのでメカニカルと比べると好みの問題になってしまいますが、メンブレンの物からは変えると世界が変わった感じがしますよ!

2 ほぼほぼ疲れない

例えばブログ等で1000字書くとするじゃないですか、1000字入力するのにローマ字入力ですと大体その倍はキーボード打ってますよね、更に変換もあるため適度にスペースキーやエンターキーも打ってますし入力ミスでバックスペースやデリートキーも打ってますよね。
文字数が増えれば増えるほどキーボードを打っている時間が多くなりますが、リアルフォースの場合かなりの量打っていても疲れないのです。

使ってみないと半信半疑かもしれませんが、使ってみると本当に信じられますよ!

3 耐久性

数ヶ月じゃ絶対壊れないという感じがあります。

このキーボードを買った時には数ヶ月でスペースキーが壊れました。

リアルフォースは故意に殴ったりぶつけたりバンバン叩いたり水をぶっかけたりしない限りは壊れないと思いますが、値段が値段なので大事に使いたいですね!

4 光らない

個人的にはすごく重要なところです。
メカニカルキーボードってビカビカ光るものが主流で正直ビカビカ光るのうざいんですよね、特に7色に光ってウェーブとかしているものって。
ここは個人差すごいと思いますがビカビカ光るキーボードが嫌いっていう人にはかなり合いますよ。

ちなみにリアルフォースにも光るものはありますよ、ただこちらは通常のものと違って打ち心地が少し違うみたいです。

よくないところ

1 値段


未だに思いますがキーボード1つで2万は安くはないと思いますし、高いモデルになると3万はします。
使った後ならば値段に見合った製品だと思えますが、とりあえず使ってみようかなと思って出せる値段ではありません。

メカニカルキーボードが高いもので2万程度に抑えられるので、おそらく静電容量無接点方式という方式が高いのだと思うので仕方がないのですが‥。

2 ちょっとでも触れていると反応する

かなり手前に置いているので仕方ないかもですが、ブラウザを見ているときに左肘で頬杖つくことありますが、その時に左肘に左のCtrlキーに若干触れてしまっていてその状態でマウスホイールを上下すると拡大率が変わってしまいます。(気をつければいいだけですが‥)

使い始めの頃はあああああああああああああああが結構ありましたが、こちらは慣れの問題ですぐ解消できました。

結論

実際よくないところは値段だけです

英語配列もあって光らず耐久性もあって打ち心地もいいキーボードはリアルフォースだけだと思っています。
メカニカルキーボードにもそういった光らないものもあるとは思いますが、個人的にはもうリアルフォースからは変えられないかな‥と。

ただ打ち心地に関しては 個人差 のところがすごく出ますのでメカニカルが好きな人もいれば静電容量無接点が好きな人もいますし、メンブレンが好きな人だって居ると思います。

みんな違ってみんないい!!

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